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相関係数

Last-modified: 2009-07-12 (日) 22:48:10 (3209d)
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金融工学

相関係数とは(読み:そうかんけいすう、英語:correlation coefficient)

相関係数とは統計学で用いられる用語で、

2つの確率変数の間の類似性の度合いを示す指標です。

相関係数は−1から+1の間の数値をとります。


投資の世界に置き換えると、2つの投資対象があったとして

2つの相関係数は下記のような意味を持ちます。
 

+1の場合 ⇒ 同じ値動きをする(片方が騰がれば、片方も騰がる)
−1の場合 ⇒ 逆の値動きをする(片方が騰がれば、片方は下がる)



相関係数=1に近い投資とは、

「トヨタ・NTTなどの超大型株」 と 「日経平均」など、

同じような値動きをするものが例としていあげられます。


相関係数=−1の投資(で、かつ期待リターンがプラスの投資)は、基本的にありえません。

なぜなら相関係数=−1の投資対象があれば、裁定取引が可能になったり、

リスク資産をノーリスクにすることができたりするからです。

(詳しくは別の機会に、、)